今週は極めてバカ過ぎるダメ妻の物の乾かす行動のバカさが続いている。今朝、ダメ妻が上の子供の体育で使った柔道着を洗濯した。もちろん、通常の洗濯もしたのだが、通常のものは外干し、厚手の柔道着は部屋干ししていたのだ。
今日は天気も良く風も適度に吹いていたので、誰もが洗濯物はよく乾くと思うはずだ。であれば、なぜ極めてバカ過ぎるダメ妻は乾きにくい柔道着だけ部屋干ししていたのだろうか?全く理解ができない。もちろん、ベランダで干すスペースはあった。仮に生地的に直射日光を当てて乾かすのがNGだとしても、日の当たらない北側の庭のフェンスに干しておけば十分早く乾くはずだ。
しかも部屋干ししていた柔道着は、俺がランニングした後に衣類を洗濯して干す時に使う洗濯ハンガー(洗濯ばさみ形)に吊るしてあった。今日は10km走って洗濯したので、俺は自分の洗濯物を干すため、柔道着をベランダに干した。まあ、これが当たり前である。
毎度お馴染みのダメ妻のテーブル拭きについては、今夜も呆れることがあった。まあ今夜も、もちろん超適当&超雑にテーブルを拭いていた。拭いていない面積の方が大きいので、今夜はひじきがテーブルの上に残っていた。テーブルは茶系でも、ひじきは黒なので絶対にカスに気がつくはずだが、それに気がつかないということは、ダメ妻がいかに超いい加減&超適当な人間かであるかがわかると思う。