第二十話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日も朝からありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻の極めてバカ過ぎる行動に呆れた。昨日、ダメ妻が使った共用の傘を俺が玄関に半開きで乾かしておいた。どうせ、毎度乾かすタイミングが遅くて意味がないからである。半開きでも接触している面はあまりないので、一晩置けばほぼ乾いていたはずである。

 

しかし、深刻なバカ人間のダメ妻は、強風吹き荒れる中、外に傘を干したようで、傘がボロボロになっていたのである。何でこんな日に強度のないビニール傘を外に干そうと思うのか?一晩半開きで乾かしていたので、家の中で十分乾くと思わないのだろうか?洗濯物もそうだが、バカ細胞が異常発達したダメ妻はあらゆる物の乾かし方がバカ過ぎるのである。

 

話は変わり、たまに書こうと思っていつも忘れ続けていたことを今日初めて書く。ありとあらゆる生活行動を満足できないダメ妻は、靴・スリッパの脱ぎ方もだらしないことは何度も書いているが、玄関のマットの上を歩くことも満足にできないのである。玄関マットが思いっきりずれていることが多々多々ある。(今朝もそうだった。)

 

どういう歩き方をしたら、そうなるのだろうか?まあ、ありとあらゆる生活行動を満足できないダメ妻なので、普通の人では考えられないことをしているのだろう。毎度お馴染みのネタだが、今朝もとっくに外は明るいのにシャッター(雨戸)を開けていない、ゴミ箱の下にダメ妻が捨てたゴミが落ちていた、ダメ妻が開けた洗面所の窓の施錠もされていない、朝から既にこんな状態なのである。本当に低次元過ぎて、ただただ見下しの目で見るだけである。