昨日書いたゴミの件は、ダメ妻の単なる奇跡的な出来事だと思っている。こんなことは10年に一度ぐらいのレアなことだと思う。それを証明するかのごとく、極めてバカ過ぎるダメ妻のネタが今日もあるのだ。
昨日ブログを書いた後の出来事だが、何度か書いている通り、昨夜も上の子供の夕飯の温めタイミングがバカだった。というより、今まで一番早い時間だった。昨夜は21時終わりだったので、どんなに早くても21時20分過ぎ、平均は21時25分前後に子供は帰宅するのだが、ダメ妻は21時前から電子レンジで温め始め、ちょうど21時になった頃にレンジの終了音が鳴ったのだ。そして帰宅したのは21時24分ぐらい、バカなこだわりだけが異常に強いダメ妻としてのこだわりなのだろう(嘲笑
そして今朝、ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻が、1階の和室のシャッター開けに手間取っていて、うるさい音が寝室まで聞こえていた。どうせ、ほとんどの開閉行為がバカなダメ妻が、シャッターを真っすぐに上げなかったかったからだろうと思った。案の定、俺が夕方シャッターを閉めようとしたら、シャッターは中途半端な位置で止まっていて、左右が少し斜めになっていたのである。毎度のことだが、ダメ妻が本当に超適当&超いい加減なので、我が家のシャッターはスムーズに上下しなくなるのである。
最後にもうひとつ。今朝ダメ妻がパートに出かけた後、上の子供が体育で着るジャージを用意しようとしたら、洗濯されていて激怒していた。ジャージは寒い時にしか着ないため、1着しかなく、体育は火曜、木曜、金曜にあるらしい。前にも同じようなことがあった。(別に子供は洗濯機にジャージを入れたわけではない。)
以前にも書いたが、ダメ妻の学習能力は羊以下なので、同じミスを何度もするのである。冬なので別に汗だらだらにならないので、汚れがついていなければ、俺だったら、毎週土曜に洗うと決めると思う。そんな単純な対策さえ極めてバカ過ぎるダメ妻はできないのである。