今日は屈辱的なことがあった。ゴミ関係の話だが、詳細を書くと都合が悪いので、ぼかす形で書くのでわかりづらいかもしれない。
今年になって我が家の地域で一部変更があった。俺もそれを全部把握していなかったため、墓穴を掘ることになってしまった。。。
俺はダメ妻にゴミに関する間違いを3行ぐらいのメールで指摘した。まあ、いつものバカなダメ妻の間違いだと決めつけて、もっと長めのメールにしようかと思ったが、控えめにして正解だった。。逆に俺が間違っていて、ダメ妻に変更案内の書面を見せつけられたのだ。。。非常に屈辱感が沸いてしまったのと、不覚を取ったとでちょっと落ち込んだ。。(苦笑
実は間違えていたのは俺だけじゃなく、近所の3軒ぐらい(実際はそれ以上だと思う)も俺と同様に間違えていたのだ。だから俺は自信を持って、ダメ妻にメールを送ったのだが、まさかダメ妻の方が理解していたとは。。。まあ、特にダメ妻に謝ったりはしていない。逆のパターンは何度もあるが、ダメ妻が俺に謝ることはないからだ。言い訳にはなるが、その案内文もごちゃごちゃ書いてあってわかりづらいので、俺がその書面を承認する立場であったら却下していたと思う。(だから他の家も間違ていたのだと思う。)
話は変わり、昨日上の子供がにわか雨に降られて帰宅したことを書いた。制服も濡れてズボンを干していた。スーツもそうだが、ズボンは濡れると少し生地がごわつく感じになる。ダメ妻が起きていた時間にはだとっくに乾いていたが、ダメ妻はそのまま寝た。俺は身なりは大事だと思っているので、俺がアイロンを掛けておいた。まあ、ダメ妻は自身を含めて身なりにはあまり関心がないので、髪がボサボサのままでゴミ捨てに行けるのだが。。