第五百十六話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今朝は今シーズン初、ダメ妻が朝に暖房(石油ファンヒーター)をつけた。俺がメールでダメ妻に暖房使うなと伝えていたとは言え、室温9℃でも平然と朝ごはんを食べていたダメ妻だったが、氷点下の冷え込みにさすがに寒さを感じたのだろうか?(先日も書いたが、暖房禁止令はダメ妻のバカな自業自得である。) この前の土日に、ようやく冬用のシーツに替えたので、スーパー欠陥人のダメ妻は今頃になって冬を感じるようになったのだろうか?(呆笑

 

今朝も少し久しぶりではあるが、外は明るいのにダメ妻はシャッター(雨戸)を開けていなかった。洗面所やトイレに行けば、外は明るくなっているのがわかるのに、頻繁にあることだが、なぜダメ妻はシャッターを開けなくても平気なのだろうか?その感覚もさすがスーパー欠陥人と言えると思う。まあ、ありとあらゆる生活行動を満足にできないダメ妻は、もちろんシャッターを開けるタイミングも普通ではないし、開け方・閉め方が悪いことは散々書いている。

 

俺は今日出社日で俺が家を出る時、ダメ妻はトイレに入っていた。なので、俺はテレビと電気を消してリビングを出たので、リビングは真っ暗になった。これだけやっておけば、トイレ付近はそこそこ明るくなっているので、極めてバカ過ぎるダメ妻もシャッターを開けたことだろう。

 

今日は仕事納めの会社も多いと思うが、うちの会社は明日が最終日である。もう今日の午後から電話、FAX、メールもほとんどなく暇すぎた。明日は一応在宅勤務だが、とりあえず携帯だけ持って適当に買い物に行ったりすると思う(笑