第三百六十九話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨夜、ブログを書き終えた後に風呂に入ったのだが、浴室内の洗面台に詰め替え用の空のパウチがあった。シャンプーの残りが少なかったのだが、シャンプーのボトルが重くなっていたので、シャンプーが補充されたと思った。

 

ところが、である。ボトル(ポンプ式)を押して手に取ったら、何かシャンプーではないような気がし、髪に付けても泡立たない。パッケージを見たら、コンディショナーだったのである。極めてバカ過ぎるダメ妻は、シャンプーと間違えてコンディショナーを買ってきたのである。別にシャンプー・コンディショナーの銘柄を変えたわけではない。片方だけ買う時は、絶対にどっちか確認するはずである。あらゆる生活行動を満足にできないダメ妻は、シャンプーもまともに買えないのである。(結局、今日シャンプーとシャンプー用のボトルをダメ妻が買ってきた。)

 

そういえば先週(6/15~17)のいつかは忘れたが、俺がまだ眠りにつく前にすでに先に寝ていたダメ妻が起きた。トイレに行くのかと思ったが、ちょうど子供が先に寝る前のトイレに行ったので、ダメ妻は寝室のドアのところで立って待っていた。しかし、ちょっとしてダメ妻はトイレに入らずベッドに戻って、また寝たのである。何のために起きたのだろうか?寝ぼけて起きたこともあり得るが、扇風機と通路の狭い間をぶつからずに通ったので、寝ぼけていたとは考えづらい。尿意よりも眠気が勝って、子供が終わるのを待てなかったのだろうか?毎度のことだが、本当に変わった人間である(呆笑