今日は緊急事態宣言明け以降、久しぶりに地元のほうの大衆居酒屋に昼飲みをしに行った。開店後、2番乗りだったが、1時間強滞在して、それからカラオケに流れた。その居酒屋も緊急事態宣言中は休業していたが、営業再開できて本当に良かった。今日は飲み屋ではサワー1杯、日本酒2合、カラオケは300ml弱ぐらい焼酎を持ち込んでソフトドリンクで割って飲んだ。健康診断で肝臓のy-GTP(ガンマ)が去年、今年と急上昇しているので、週1回の休肝日は変更ないが、アルコールの量は意図的に減らしているのである(苦笑
今朝、ダメ妻は起きてリビングに下りてきてから、何に不満があったのか知らないが、例のバカっぽいため息をつきながら洗面所に向かっていた。これだけを切り取ると、何らかの精神疾患があるように思えてしまうが、た~っぷり熟睡できるので精神的なストレスなど関係ないと言える。強いて言うなら、「なんちゃって鬱病」だろうか。(別に鬱病をバカにしている意味ではないので誤解をしないでもらいたい。)
その後、だらしないダメ妻は、後ろ髪が寝ぐせっぽくなっていたので、またも髪をとかさず、ゴミ捨てに行ったようである(嘲笑
俺が夜帰宅すると、台所に新しいラー油が2種類あった。ひとつは普通のラー油、もうひとつは四川風(山椒入り)ラー油である。この前、なくなったのでダメ妻が買ってきたのだが、四川風は賞味期限がとっくに切れていたので、4分の1ぐらい残っていたが、俺が捨てたのである。というより、四川風はめったに使わないので、だいたい賞味期限が切れる。別に子供も好んで使わないし、俺も普段ほとんど使わない。
なので四川風のラー油は、毎回賞味期限切れで使い切れないことを考えたら、わざわざ買う必要はないのである。しかも、賞味期限切れをこれまで膨大に起こしてきたダメ妻は、賞味期限などほとんど意識をしないのである。賞味期限が切れそうな菓子類は、俺が在宅勤務になってから間食として消費するようになったので、俺が廃棄することは減った。賞味期限が迫っているものも目立つところに置くようにして、優先的に食べるようにしている。
もちろん、誰だって賞味期限を切らしてしまうことはあるが、ダメ妻はその頻度、量があまりに多いのである。まあ、極めてバカ過ぎるダメ妻は羊以下の学習能力、いや、そもそも学習能力はないで羊とも比較できないが、これまで俺に膨大な量を賞味期限切れで捨てられたのに全く改善しないのである。まあ、バカ人間だから何も考えずに次から次へと買ってくるのだろう。