今日は久々にダメ妻にメールを送った。午前中に車を雑巾で拭いている時、また左後ろにキズがあったのだ。ダメ妻はもちろん何も言わないが、補修するわけでもない。だからダメ妻にメールを送ったのだ。
ほぼ原文である。↓↓
車擦ったら自分で補修しろ。
お前が擦った感覚がなく自分ではないと言うなら、かなりヤバい。
それに対し、ダメ妻の返信である。↓↓
1回車庫入れの時に少し門に当たったけど、
それに対し、俺の返信である。↓↓
黙っていたわけではない、って黙っていただろ。まあ、
以上がメールのやりとりだが、なぜ極めてバカ過ぎるダメ妻は「黙っていたわけではない」と堂々と言うのだろうか?意味を理解して言っているのだろうか?自己中なのか、自分の頭の中で申告したのだろうか、
いずれにしろ言い分が滅茶苦茶である。まあ、こんな人間と議論するのは無理なので、俺はメールするのである。
それにしても、2回のうち1回は認めているが、もう1回もダメ妻に決まっている。我が家の車庫は左に寄せるため、左後ろが一番ぶつけやすいのだ。店の駐車場も前から駐車しない限り、左後ろをぶつけられる可能性はかなり低い。あの傷でぶつけた感覚がなかったのなら、万が一、人と接触しても気がつかない可能性もある。
また言うが、よくもまあ、「黙っていたわけではない」と言えるものだ。さすがスーパー欠陥人だけのことはあるが、人間性の極低次元さも表われていると思う。