第三百三十六話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今週、学習能力が羊以下の極めてバカ過ぎるダメ妻のバカぶりを象徴する写真2枚を掲載した。第331話(5/16)、第333話(5/18)で子供の学ラン上下が掛かっているハンガーである。ダメ妻は物を掛けることすら満足にできないことは他にもある。台所のゴミ箱には袋を掛けるフックが両側についていたが、かなり前に1個なくなっていた。

 

はっきり言ってなくなることはあり得ない。恐らくフックが折れたのだろう。我が家の地域は瓶・缶は同じ袋でゴミ出しができるのだが、瓶が多くなると袋は重くなる。フックには爪が2つ付いているので、袋の取っ手を2つの爪に掛ければ重さは分散される。しかし、極めてバカ過ぎるダメ妻は今でもそうなのだが、片方の爪にしか袋の取っ手を掛けないので、重さが集中し折れやすくなってしまう。そういう想像力が全くないのである。物を掛ける時に、重さを全く考えないのがダメ妻なのである。

 

下の子供が学校でペットボトルを使うらしく、空のペットボトルを入れる袋から探していた。しかし、今朝俺が全部潰したばかりだった。子供はダメ妻に「全部潰れているじゃん」と言うと、ダメ妻は「私じゃない」と言った。俺はすかさず、「ペットボトルは潰して捨てて下さい」と書かれていることを言った。我が家の地域は、ペットボトルを潰して捨てるのはルールになっており、ゴミ出しのマナーにもなっているのだ。それを無視しているのは、スーパー欠陥人の極めてバカ過ぎるダメ妻なのである。

 

しかも、潰した方が袋にいっぱい入るのだが、だいたいペットボトルを捨てる前日頃には、袋からペットボトルが溢れそうになっているのだ。潰して入れておけば、袋に収まるケースの方が多いのである。想像力のないダメ妻は、そういうことも理解できないのだろう。まあ、ゴミ出しのルールを守らない時点で、人間性の低さが表れている。