第260話(2/19)で書いたコンタクトの洗浄液と中和液のことと似たような事例が今日の夕方にあった。上の子供が夕飯の支度を手伝っていて、最後に味噌汁を作ることになったのだが、味噌がなかった。今朝、俺が使ってなくなったのだ。止むを得ず、顆粒だしなどで吸い物を作ろうかとなった時、ダメ妻がたまに飲む即席味噌汁があった。
以前にも書いたが、俺の平日の朝食はごはん(米)なので、自分で味噌汁を作っている。具は野菜(今はねぎ、ほうれん草、ナス、キャベツ)を冷凍していて、マグカップに味噌と顆粒だしと具を入れお湯を注ぎ完成となる。なので、俺はほとんど即席味噌汁を飲むことはない。
上の子供が即席味噌汁(味噌と具は別梱包)の味噌を使おうと言って、即席味噌汁から味噌を取り出したら、味噌の数と具の数が合わなかったようで、子供が「何で?」と不思議がっていた。それに対して、極めてバカ過ぎるダメ妻はコメントがなかったようだ。具だけを何に使ったのだろうか?俺も不思議に思った。
しかし、スーパー欠陥人のダメ妻は普通の人では考えられないことをするので、今回の即席味噌汁も理解不能なことをしたのだろう。第260話(2/19)で書いたコンタクトの洗浄液と中和液のことだって、なぜ洗浄液が大量に余っているのか全く理解できない。
さて、おととい画像付きで書いた第331話(5/16)のハンガーのことだが、極めてバカ過ぎるダメ妻は懲りずに、また同じような強度のないハンガー(100均で買ったもの)で学ランの上下を掛けている。
この前と同様、学ランの重みでハンガーが変形しているので、また同じ結果を招くだろう。さすが極めてバカ過ぎるダメ妻の学習能力は羊以下だけのことはある(呆笑