第二百六十話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

極めてバカ過ぎるダメ妻の異次元のバカさというか、理解不能な行動は、果たしてどこまで低次元化するのだろうか・・・?

下の写真の状態は、これまでも何度か書いたが、バカなダメ妻の超バカなお得意の「こだわり」でもある残り少ないコンタクトの洗浄液のボトルをひっくり返すことである。水みたいな液体なのものを無意味にもひっくり返すのである。マヨネーズなどであればわかるが。。。

 

 

その前に俺とダメ妻のコンタクトは使い捨てではないので、使用後は上の写真の水色のボトルで洗浄(10分以上浸ける)、その後に白の中和液で2時間以上浸けておくのだ。俺のソフトは今回過去最長の5年も使用していたが、度数が少し合わなくなり止むを得ず新しく買った。

 

本題はここからである。コンタクトの洗浄液は1箱にボトル1本と中和液30本入っている。ところが、俺がたまたま洗面所の棚を開けて気がついたのだが、未開封の洗浄液が3本あるのに、中和液が本来90本あるところ、推定15本ぐらいしかなかったのだ。上の写真では未開封の洗浄液が1本、中和液が15本ぐらいである。

 

ということは、中和液はどこにあるのだろうか?洗面所の床下収納にもなかった。恐らくないのだろう。90本の量ならそれなりの大きさになるから目立つはずである。中和液だけでは売っていないので、無駄に洗浄液があることになるのだ。なぜ洗浄液と中和液の数が大幅に一致しないのだろうか?全く理解できない。まさか、洗浄液ではなくただの水道水でゆすいで、その後に中和液を使っていたということはないだろう(苦笑