第二百十三話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は年末年始の買い出しを上の子供と2人で買いに行った。極めてバカ過ぎるダメ妻は、虚言癖も出てきていて、この前の子供たちの通知票を俺に見せないことについても子供が俺に見せたがらないと言っていたし、俺と言い合いなった時も子供たちが俺を嫌がっていると普通に言っていたのだ。

 

確かに上の子供のことについては、今年このブログでも何度か書いた。俺が2回ほど顔面を平手打ちして、大騒ぎになったこともあった。(2回目は子供が吹っ飛ぶほど、俺の怒りも凄かった。) まあ俺としては、それ以降上の子供はだいぶ落ち着いてきたように思っている。買い出しに誘ったのは昨日だったが、俺が嫌だったら、二人きりで買い物になんか行かないだろう。実際、今日の車の中でも子供は普通に俺に話していた。(普段はあまり俺と会話することはないが。。。)

 

年末はいろいろと買い込むので冷蔵庫は満杯状態になる。冷蔵庫依存症の極めてバカ過ぎるダメ妻は、冷蔵保存する必要もない菓子類も「こだわり」で冷蔵庫に入れるため、余計にスペースがなくなるのだ。なので、俺は冷蔵庫の最上段の半分を占領している菓子類を全て冷蔵庫から出した。

 

ダメ妻としては、かなり不本意ではないだろう。バカなダメ妻の特に強い「こだわり」である冷蔵庫での保存が、俺により全て出されたからだ(笑 しかし、年末年始の食材で冷蔵庫は満杯に近い状態なので、冷蔵庫から出された菓子類は戻れる場所がないのである。もちろん、冷蔵保存なんか書かれていない菓子なので品質に全く問題ない。