第百四十五話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

衛生感覚ゼロのダメ妻が昨夜とった行動である。気にしない人は気にしないだろうが、俺的には衛生的に完全にNGである。ダメ妻がゴミの入ったゴミ袋を食卓の上に置いたのである。

 

ゴミ袋はスーパーのサッカー台に置いてある半透明のビニール袋で、

ゴミは主にティッシュである。ゴミ袋は小さめなゴミ箱に被せているのだが、ゴミ箱に触れているゴミ袋を食卓の上に無造作に置くダメ妻の神経が俺には信じられない。そもそも食卓に置かないで、普通のゴミ箱にそのまま捨てればいいのに、わざわざ食卓を経由させる意味もわからない。

 

まあダメ妻は汚いと思う感覚が明らかに欠如しているため、何度も書いているが、ホコリを全く気にしないのである。これは初めて書くと思うが、ダメ妻は調味料のフタにホコリがたっぷり付着していても、それを拭くことは絶対にしないので、俺が気がついた時に拭くようにしている。

ダメ妻の衛生感覚ゼロの事例は「あらすじ」を見てもらえばわかるが、あまり更新していないので、実際は倍ぐらい(もしくは、それ以上)はあるはずである。

 

下の画像は、ひっくり返ったコンタクトの消毒液で、同様の画像は、これまで3回ぐらい載せていると思う。

 

極めてバカ過ぎるダメ妻の「こだわり」なのか、ただのバカなのか、中身が少なくなってくると、必ずひっくり返すのだ。マヨネーズなどの粘性のあるものならわかるが、水みたいな液体のボトルをひっくり返すのは、ダメ妻ぐらいなのではないか?はっきり言って意味のないことなのだが、バカなダメ妻はどのような意図があるのだろうか?

 

俺は昨日コンタクトをしたので、消毒液のボトルをわざと通常通りに立てたのだが、ダメ妻は上の画像の通り、またひっくり返したのだ。だから俺は写真を撮ったのだ。まあ、とにかく変わっている人間としか言いようがない。