第百四十六話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は司法書士の事務所に行き、住宅ローン完済後に行う抵当権抹消を依頼してきた。ネットでいくつか調べた限りでは、一番安かったので、費用としては約12,000円で済んだ。支払い方法も手続き完了の書類が送られてきてから振り込みとなるので安心した。これで、住宅ローン絡みは完全に解決したので、あとは家の名義変更のみだ。(これはダメ妻にやらせるが。)

 

この2~3日のちょっとしたダメ妻のバカ&だらしない&いい加減な事例である。

①:我が家は麦茶のパックを煮出している。冷水(水道水)は何となくイヤなので、これは実家の時からそうである。普段やかん満タンで麦茶のパックは2つ使うが、なぜかダメ妻は1つしか入れていなかった。まさか、数も数えられなくなってしまったのだろうか?

 

②:ダメ妻は普段寝室で洗濯物を干し、そのまま室内干しにするか、ベランダに干したりするのだが、靴下が片方床に落ちていた。普通靴下は1足2枚だが、ペアで干すのが一般的ではないか?であれば、片方がないと気がつくはずだが、いい加減なダメ妻は洗濯物を干すのも超適当なのである。(しわを伸ばして干すこともあまりしないし。)

 

③:下の子供が風呂上りにパンツを裏返しで履いていた。ダメ妻が洗濯物を畳む時に裏返しのままで、引き出しにしまったのである。そもそも、洗濯物を干す時は表にするのが一般的だろう。いい加減なダメ妻は、何も考えず適当に洗濯物を干すのである。