第八十話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今朝起きて1階のトイレに入った時、俺は絶句した。もちろん、絶句させるようなことをしたのは、極めてバカ過ぎ&だらしないダメ妻である。ダメ妻は生理中なのだが、使用済みのナプキンがトイレ内の肘掛に置いてあったのである。(肘掛はバリアフリー仕様で元から設置されているもの。)

 

汚いのはもちろんだが、こんなことは初めてである。前にも書いたが、ダメ妻は使用済みのナプキンを台所のゴミ箱にそのまま捨てる。俺が実家にいた頃は、台所のゴミ箱でそんなものは見たことない。ダメ妻の捨て方が一般的なのだろうか?それに規則的に生理はくるのに、朝起きてシーツが血で汚れていることも多々あった。40代になっても、こういうことは普通なのだろうか?

 

今朝のことは、いくら忘れたとはいえ、使用済みのナプキンが(丸まっている状態で)そのまま放置されているのを見たら、気分的に良くない。(マニアなら別だが。。。) 自分の汚物さえ満足に捨てられない人間って、本当にどうしようもない。

 

さらに今朝、ダメ妻はパンを焼くためトースターを使ったが、そのトースターも下の写真通りの状態でパートに行った。

別に時間がなかったわけではないし、何か匂いが残っていたわけでもないが、だらしないダメ妻のだらしなさを象徴している。トースターを使っても元の場所に戻さず、さらにトースターの扉が開けっ放しにしておくのである。

 

これも忘れたのか知らないが、使用済みにナプキン、そしてトースターとダメ妻の脳は果たして正常なのだろうか?やはり寝過ぎで、普通の人よりも1日の脳の活動時間が少ないため、脳が早くも老化しているのだろうか?

 

今日は他にもブログのネタになることが、まだまだあったが、思い出すだけで疲れるし、気分も悪くなるので、明日追加で書くこともしない。経緯は割愛するが、ダメ妻がパートに行く前に俺は、極めてバカ過ぎるダメ妻にデカイ声で「バカ」と怒鳴った。

 

ただでさえ極低レベルのダメ妻は、これ以上レベルの下がる余地はないと思っていたが、コロナ禍でパートが1ヶ月半休業になった時に緩んだ生活をし続けたことにより、ダメ妻はさらに低レベル化している。どこまで低次元な人間になるのだろうか?