第七十八話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

極めてバカ過ぎるダメ妻の首をかしげたくなるような事例は、まだまだ湧いてくる。下の写真は今週撮ったものである。

 

 

布巾を漂白しているのだが、布巾の上にプラスチック製の器が逆さになって漂白されている。水の高さはちょうど器のふちが浸かるぐらいだ。バカなダメ妻は、器のふちだけを漂白したかったのだろうか?器のふちから下は水に浸かることはないのだ。

 

そもそも、漂白するほど器のふちだけにシミもしくは汚れが付着していたとは考えづらい。仮にそうだったとしても、器は底を下にし、水没させて漂白するのが普通だろう。少し水を足せば、器が沈むので全体を漂白できる。

 

恐らくだが、バカなダメ妻のことなので、この器の向きでも器の内側の底まで漂白できると思ったに違いない。しかし、ふちの下から底まではただの空気層になっているだけで漂白されることはないのである。本当に意味のないことをしている。

 

画像付きで2~3回ブログで書いているが、極めてバカ過ぎるダメ妻は、コンタクトレンズの消毒液(サラサラな水状)が残り少なくなると、100%必ずボトルを逆さにして置く。残りが少なくなってきた粘性のあるマヨネーズなどと同じことをするので、本当にバカ極まりない。まあ、これと同じようにバカなダメ妻は、意味なく逆さにすることに、「こだわり」があるのだろうか?