★昨日のブログ(第76話)で記事の訂正★
別に誤りではないと思うが、レジ袋の有料化の中で、「プラゴミに占めるレジ袋の割合が4%」と書いた。これはNHKのニュースで報じられていたものを引用したが、今朝の新聞で日本ポリオレフィンフィルム工業組合によると2%と書かれていた。昨日、別のネット記事(報道機関のもの)でも2%と書かれていた。まあ、2%でも4%でも、この微々たる量でレジ袋がどれだけ環境に負荷を与えるのか、しかるべき機関に説明してもらいたいものである。要は面倒くさくなるだけで、意味のないということなのである。
昨日、ブログを書いた後に、雨が少し強めに降り出してきた。どんなバカでも雨音でわかるぐらいだった。昨日は、雨が降ったり止んだりで、しかも風も吹いていて、風の向きによっては雨が吹き込んでくる可能性もあったので、俺は階段と2階の部屋の窓は2~3cmぐらいしか開けていなかった。
しかし、昨日の夜に雨が少し強めに降り出してきた際、まさかとは思って階段と寝室の窓を見に行ったら、案の定窓は半開状態だった。当然、窓を開けたのは極めてバカ過ぎるダメ妻である。別に開けてもいいが、風も吹いていて雨が少し強めに降ってきたら、窓を閉めに行くべきだろう。
ところが、バカなダメ妻は平然とソファに座ってテレビを観ていたのだ。恐らく興味・関心の範囲が極端に狭いダメ妻にとって、外の雨音など関心がないのだろう。だから、窓を閉めるという行動を起こさないのだと思う。ダメ妻は、わざわざ少ししか開いていなかった窓を半開にしたのだから、さすがに覚えているはずである。
もしくは、バカ過ぎるダメ妻は、あの雨音と風の音で雨が吹き込んでくるという想像ができないのかもしれない。俺はバカなダメ妻に聞こえるようにイヤミを言ってやったが、本当にどうしようもない低次元な人間である。
今日も寝バカダメ人間のダメ妻は、32℃ある寝室で扇風機だけで昼寝をしていた。多少は寝汗もかくだろう。シーツもあまり洗濯しないのでベッドが気持ち悪い。。さらに例の首巻タオルを今日も使っていたが、Tシャツの首元が汗で濡れていたのに、もちろん洗濯機に入れずに今日もバスタオルのそばに掛けていた。本当に気持ちが悪い。これも首巻用タオルはどんなに汗をかいても洗濯はしないという、例のバカな「こだわり」なのだろうか?