第七十五話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

毎度のことだが、極めてバカ過ぎるダメ妻は、何でこんなにバカなのだろうか?今朝、チャック付きの乾燥ワカメが台所のシンク回りのところに置いてあった。シンク回りは水も跳ねるし、とにかくだらしないダメ妻は水が跳ねてビショビショでも放っておく人間だ。そんな水気の多い場所にチャック付きとは言え、乾物の袋を置きっ放しにするだろうか?

 

そして揚げ句の果て、まさかとは思ったが、やはりチャックはちゃんとしまっていなかった。超適当&雑なダメ妻がいい加減にチャックを閉めたのである。大げさはではないが、ダメ妻は本当に物事を満足にできないことが余りにも多すぎる人間だ。ここまで物事をちゃんとできないのは、何かの症候群とかなのだろうか・・・?(既にアスペルガー症候群ではないかとはコメントをいただいており、俺も調べると該当すると思っている。)

 

今日も在宅勤務だが、今日は朝からけっこう忙しかった。昼食の時間前(いわゆる昼休み前)から雨も降っていなかったので、無理やり走りに行った。今日走ると、今月の走行距離が150kmを超え、自己記録をさらに大幅に更新するからだ。走り終えてシャワーを浴びていると雨が降り出した。

 

シャワーから出ると、13時を過ぎていて携帯が鳴り、すぐに慌ただしく仕事を再開し、昼食を摂った。一方のダメ妻は、もちろんだが今日もパートから帰宅し昼食を終えると、た~っぷり昼寝をした。うつ伏せになって完全に熟睡モードで2時間は寝ていただろう。夫の俺は忙しく仕事をしているのに、寝バカダメ人間のダメ妻は、わざわざ寝室で本格的にたっぷり昼寝をしている、この差に俺は本当に情けなく感じる。

 

まあ、ダメ妻みたいなバカでだらしなくて、超適当&雑、衛生感覚ゼロ、寝バカダメ人間は、クズ人間と言っても過言ではないだろう。