第七十三話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日書いた下の子供の水筒のことだが、超適当&超いい加減なダメ妻は、今日も同じことをした。子供が学校に行った後、水筒が置きっ放しだった。てっきり忘れたのかと思ったら、水筒の周りが濡れていた。今日もダメ妻がフタのパッキンをちゃんとはめなかったので、中身が漏れてきたのである。

 

恐らく、2日連続で中身が漏れたので、子供も頭にきて水筒を置いていったのだろう。何でバカなダメ妻は、パッキンがはまったのを確認しないのだろうか?ちゃんとはまらなければ、フタも閉めづらいはずである。まあ、バカ過ぎる人間なので、フタの閉まりが悪いことも気がつかないのだろう。

 

バカ過ぎると言えば、極めてバカ過ぎるダメ妻は、またも意味不明な事例がある。洗面所に詰め替え用の洗濯用洗剤が置いてある。しかし、その洗剤は初めて買ったのでボトル自体がないのである。まあ、100円ショップで買えばいいのだが、普通は使う洗剤を詰め替え用で買う人間はあまりいないだろう。

 

100円ショップのボトルだと、使用方法のラベルもなくなってしまう。ダメ妻はどうするつもりなのだろうか?使い慣れた洗剤ならわかるが。。。まさか、今使っている別の洗剤のボトルをきれいに洗って、再利用するつもりなのだろうか?それにしても、俺的には変わっているなと思う。