第六十四話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

寝バカダメ人間&衛生感覚ゼロ&温度感覚欠如&だらしない&極めてバカ過ぎるダメ妻は、週明けのパートで大変な激務だったようだ(嘲笑 

 

今日は午前中から30℃に到達し、今季一番の暑さになった。とはいえ、パート先の保育園も冷房はついているはずだ。ダメ妻は帰宅後に昼食を終え、30分ぐらいソファーでスマホをいじった後に、寝室で昼寝を始めたのだ。自転車で帰宅後に着替えたとはいえ、顔や足は洗っていないだろうに、それでベッドにうつ伏せの大の字になって寝ていたのだ。俺だったら、外に行き汗ばんだのに、それでベッドに横になるなんて、気持ち悪くてできない。

 

そして、もっと驚いたのは寝室のエアコンも扇風機もついていなかった。西向きの寝室は午後になれば、どんどん暑くなっていくのだが、室温は33℃あった。そんな環境でも余裕で寝られるダメ妻は、もはや神レベルだろう。「寝神様(ねがみさま)」とも呼んでやろうか(呆笑

 

寝ることへの異常な執着心が、室温など関係なく、ただ寝ることを優先させるのだろうか?そんなに寝たいのなら、「永眠」すればいいのではないか?そうすれば無限に寝ていることができる(大笑

 

昨日書いたダメ妻のタオル(汗拭き用に首にかけていたのに洗濯しないで掛けたままにしている)だが、不衛生極まりないので、今日俺が石鹸で手洗いして、外に日干しした。

 

それにしても、ダメ妻のダメ人間っぷりは、本当にどこまで低次元化するのだろうか?