第六十三話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

第61話(6/11)で極めてバカ過ぎるダメ妻を象徴する話を書いたが、今日は衛生感覚ゼロのダメ妻を象徴する話を書こうと思う。

 

 

上の画像は、ダメ妻が金曜日に使ったダメ妻のタオルである。黒と赤系のタオルである。このタオルはダメ妻が金曜の夕飯の支度時に首に巻いていたものである。金曜のこの時間はまだ蒸し暑かったが、エアコンはつけていなかった。俺はランニングに行ったのでエアコンは消して出かけた。その後にダメ妻は1階に下りてきて、夕飯の支度を始めた。

 

別にエアコンをつければいいのだが、ダメ妻は首にタオルを巻くほど暑かったのだろう。首に巻いたタオルは少なからず汗ばんだとは思う。しかし、ダメ妻は今このブログを書いて現在、そのタオルを洗濯していないのである。

 

ダメ妻のタオルの後ろはダメ妻のバスタオル、左側は家族共用の手拭き用タオルである。直接触れていはないとはいえ、汗ばんでいるのに洗濯しないタオルをずっと置いておけるダメ妻の神経が信じられない。はっきり言って不潔だろう。洗濯しない理由は何なのか?極めてバカ過ぎるダメ妻のお得意のバカな「こだわり」なのだろうか?

 

衛生感覚がゼロのダメ妻にとっては、このことも別に汚いとは思わないのだろう。まあ、ホコリも全く気にしない人間だし、シーツも最大4ヶ月間洗濯しなかった人間なので、ダメ妻の感覚の中に「汚い」というものが明らかに欠如していると言えると思う。世の中には、ダメ妻みたいな人間はいるが、このような人間は珍しい部類と言えると思う。