昨夜、極めてバカ過ぎるダメ妻のまたも唖然とするバカ過ぎる発言を聞いた。GWに整理整頓をしたことを最近書いたが、下の子供の部屋も片付けをし、俺が手伝った。その際に子供が小さい時に少しだけ見ていた10cm四方ぐらいの小さい昆虫図鑑を処分することにした。子供も特に思い入れのない図鑑だし、昆虫の種類も少ないので迷わず捨てることにしたのだ。
ところが、古本類にまとめておいたのに、その昆虫図鑑が取り出され、ずっと和室に置かれていたのだ。バカなダメ妻がやったことはわかっていたが、今夜、いい加減俺はダメ妻に聞こえるように、わざと下の子供に捨てていいよなと聞いた。すると、バカなダメ妻から信じられない発言があった。
ダメ妻はその昆虫図鑑が、何のゴミに該当するのかわからなかったから、それだけ取り出したと言ったのだ。俺はびっくりしたと同時に、このバカ人間はどこまでバカなのか、本当に呆れ果てた。普通のオール紙製の図鑑である。サイズは小さいが、古本類と同じ扱いなのは誰でもわかるだろう。紙質が厚いからダメだと思ったのだろうか?
100歩譲ってそう思ったのなら仕方がない。であれば、古本類ではなく、普通の燃えるゴミで捨てようと思わないところが、極めてバカなのである。オール紙製(ホッチキスもなし)で、図鑑の大きさも縦10×横10×
厚4cmぐらいなので、燃えるゴミの袋に余裕で入るのだ。それを、何のゴミに該当するかわからなくて、ずっと置きっ放しにするなんて、大人の人間として本当に低次元過ぎる。
俺は迷わずゴミ箱に捨てた。それだけで済むことだ。真面目な話、何度か書いているが、健康な大人としては明らかに睡眠時間が多く、寝過ぎで脳の活動時間が普通の人より少ないので、脳が衰え、判断力や考える力も衰え、バカ化が著しいのではないかと考えてしまうのだ。