昨夜のテレビ東京の「家、ついて行ってイイですか?」でMCのビビる大木、矢作兼などが、在宅が増えて掃除をすることが多くなったと言っていた。俺もこのブログで在宅勤務以降、毎朝仕事前に掃除機を掛けていることを書いた。俺もそうだが、通勤時間がないし、やはりコロナの影響で仕事量も減ってはいるので、自由な時間が大幅に増え手持ち無沙汰になることもあり、ルーチンのごとく掃除機をかけている。
一方のダメ妻はこのブログで書いている通り、パートも5/6まで出勤停止になったのにもかかわらず、増えた時間を掃除に充てることは全くなく、座っている時間が増えただけである。
今日の昼、日テレの「ヒルナンデス」で掃除の特集をやっていた。普段ダメ妻はずっとヒルナンデスを観ているが、今日に関しては掃除のコーナーが始まって目を向けることはなく、テレビを消してしまったのだ(笑
ダメ妻は掃除のコーナーで参考にしようと思うことは皆無なのである。それぐらいダメ妻にとって掃除に興味はないのだ。
でも、普段ずっと観ている番組を途中で消すぐらい、ダメ妻にとって掃除コーナーはイヤなのだろうか?それとも俺だったら逆に興味をもって観ると思い、ダメ妻に対してのイヤミになると感じ、テレビを消したのだろうか?まあ、いずれにしろ、だらしないダメ妻らしい行動だった。