昨日ダメ妻の家族が来た際、ダメ妻の父親が早く帰るため、夕飯を早めに食べ始めた。当然、早い時間に食べ終わったので、ダメ妻の姉=社会人経験ゼロ&無職&未婚&メタボ&親のすねかじり が散歩に行こうかとダメ妻達に言った。その際に、どこかきれいな花が咲いているところないかと言った。
植物に一切興味のないダメ妻が答えられるはずがない。まあ、実際この時期我が家の周りで特別きれいな花が咲いているところはないので、俺が答えたのだ。ダメ妻の家族もダメ妻の母親と姉は植物にけっこう興味があるが、ダメ妻だけは全く興味がないのだ。
さらにダメ妻の実家がエアコンを新しくしたらしい。ダメ妻の母親がフィルタ掃除などの話をした時も、俺とダメ妻の姉が話に加わった。極めてだらしないダメ妻はエアコンのフィルタの掃除などしたことないので、フィルタの外し方もわからないだろう。
他にもダメ妻の母親がダメ妻にいろいろ話しかけた時、ダメ妻の反応は極端で、興味がないことはほとんど無反応だった。俺は前から書いているが、ダメ妻は興味・関心の範囲が極端に狭いのである。だからアスペルガー症候群なのではと思うのである。(元はこのブログの読者の方から指摘されたのだが。)