今日は10連休明けだったが、特に気持ち的には普通の土日明けの気分だったし、仕事量も多かったので、始業時刻前には通常モードに戻った。
帰宅した時ニュースで、連休明けにリズムを取り戻す方法として、朝起きたらカーテンを開けて日の光を浴びると言っていた。昨日か一昨日も別のテレビで言っていた。そんなことは常識と言えば常識なことである。
しかし我が家の極めてバカで変わっているダメ妻は、朝起きてからシャッター(雨戸)を開けるまでの時間は本当に長い。下手したら起きてから1時間近く経ってシャッターを開ける時もある。普通は朝起きたら、晴れていなくても外の明かりを取り込みたいとうのが普通の人の本能であろう。
ダメ妻が起きてから、なかなかシャッターを開けない理由がわからない。面倒くさいからだろうか?寝ることに異常に執着心のあるダメ妻なので、朝を迎えることに拒否感があるのだろうか?
いずれにしても、ダメ妻は変わっている人間なので、普通の人では思いつかない理由があるのかもしれない。