第六十話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

以前からそうだが、今日は特にバカなダメ妻のある言葉が気になった。地域によっては方言と言われている「めっちゃ」という言葉である。今日は何度もダメ妻が使っているのが気になった。その地域なら違和感はないが、我が家は関東(首都圏)である。

俺の会社のフロアでも女性は数名いるが、「めっちゃ」と言っているのを聞いたことはない。さらに今夜、ダメ妻が寝た後、リビングに下の子供がいたので、子供に「めっちゃ」を使うかと聞いたら、あまり使わないと答えた。俺も下の子供が使っている印象はあまりないのだ。

地域によっては方言と言われているので、その言葉自体は否定しない。しかし、バカなダメ妻が使うと、さらにバカっぽく聞こえるのだ。ダメ妻の姉=社会人経験ゼロ&無職&未婚&メタボの姉がたまに「なんでやねん」と言うことがある。もろ東京人&クズレベルの人間が使うと、もの凄く違和感があり、バカっぽく聞こえるのだ。

今日のランニングコース(約15km)は3箇所の満開の桜の木のそばを走り、1箇所は俺の頭と桜の枝の距離が1m以内ぐらいまで接近した中で走った。さらに満開の菜の花が道の両端に広がるコースを走った。この時期の菜の花が咲いているコースは本当に気分がいい。ただ、桜は早くも散り始めている。。。