第百七十四話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

まあ、毎度のことだが、バカ過ぎるダメ妻の理解できない行動には今日も呆れた。今日は家の前に置いておけば、新聞・雑誌・段ボールなどを回収してくれる日である。明日は通常のゴミの日なので、集積場所まで持って行く必要がある。

昨日のうちにダメ妻は新聞、段ボールなどを玄関に用意しておいた。しかし、俺が会社に行く時は段ボールは外に出されておらず、俺が夜帰宅した時にも玄関に置かれたままだった。つまり、ダメ妻は段ボールは出さなかったのである。

よくあることだが、なぜバカ過ぎるダメ妻はそんなことをするのだろうか?全てまとめて出せば、明日ゴミ集積所に持っていく手間が省けるのである。少なくても隣の家はそうしているし、普通はそうするだろう。しかし、ダメ妻はなぜ中途半端に段ボールだけ出さなかったのだろうか?全く意図が理解できない。

ダメ妻は片付け・整理整頓も完全にできず、中途半端で終わらせることも多い。1階のトイレにはちょっとした収納スペースがあり、小さいカーテンで隠しているが、そのカーテンを開けっ放しにすることが多々ある。結局は「だらしな過ぎる」という言葉で全ては片づけられるのだが、毎回思うことで、よくそんな中途半端にして気持ち悪くないなと思う。ダメ人間を理解するのは不可能である。

今夜も上の子供がリビングで勉強していて、俺の隣に座ってやっていたものだから、ブログを書くのが遅くなってしまった。。(苦笑