第百六十二話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は午前中に走りに行き昼食後に20分ぐらい昼寝した。ちょうど13時に目が覚めたのだが、寝バカダメ人間のダメ妻も和室で昼寝をしていた。ということは、13時前から既に寝ていたことになるが、起きたのは何と14時40分だった。ということは1時間40分以上昼寝をしていたことになる。ここまで寝ると昼寝のレベルを超えている。

しかも、昼寝から目覚めたのも上の子供が帰ってきた音で起きたのである。その時間に帰って来なければ、いったいどれだけ寝ていたのだろうか?もう情けないというか見下しの視線でしか見ることができない。

今朝のダメ妻は子供の部活で平日と同じ時間に起きたはずである。昨夜はパート先の飲み会だったが、今朝の起きる時間のため21時半とかなり早く帰宅した。それで22時10分ぐらいには就寝したので、普通の人であればそれでも十分な睡眠時間は確保できている。

たま~にあるパート先の飲み会で、ダメ妻はだいたい0時近くに帰宅する。昨夜は今朝の起きる時間に備えて、かなり早めに帰宅したが、そこまで寝る時間が大事なのか呆れてしまう。どうせダメ妻は昼寝をするからである。結局、普段より1時間ぐらい少ない睡眠時間にもかかわらず、昼食後に1時間40分以上も昼寝ができるのは、さすが寝バカダメ人間のダメ妻である。