第七十四話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

魚などを保冷するための発砲スチロールの入れ物があるが、6/2にダメ妻の家族が
来た時にダメ妻たちがスーパーで買い物をして、買った物を発砲スチロールの入れ物に
入れて持って帰ってきた。

当然、家に持って帰った後はゴミになるが、未だにバカでだらしないダメ妻は、それを
捨てていない。台所にずっと置きっ放しなのである。発泡スチロールは我が家のほうでは
プラスチックゴミになる。しかし、50cmか60cm以上だと粗大ごみ扱いになる。

恐らくバカなダメ妻は、粗大ごみになるから放っておいていると思われる。粗大ごみは
手続きが必要だからだ。でも、発砲スチロールは簡単に潰すことができるので、
割ったりすれば普通のプラスチックゴミとして出せるはずである。

バカなダメ妻は、とにかく考えることはしないし、臨機応変に対応できないので、
いつまでも放置しているのである。本当にバカ過ぎるぐらいバカだし、どうして潰して
コンパクトにするということを考えないのだろうか?

いい加減邪魔だし、台所の景観も損ねるので、子供たちに明日にでも潰させて
プラスチックのゴミの日に捨てられるようにしたい。こんなことまで俺が言わなくては
いけないダメ妻のレベルは本当に低次元である。。。