第55話の続きである。
5/13(日)の夜に俺が送ったメールである。5/12にやりとりしたメールについて
ダメ妻は特に話し合いをせようともせず、呆れたことに、普段通り21時過ぎに
寝たのである。
↓↓↓
昨日これだけ深刻な内容のメールを送ったにもかかわらず、お前は諦めて離婚を
決意したのか、もしくは自分の睡眠を優先したのか知らないが、よくもまあ何も
話さずに9時15分頃に寝ることができるな。
本当にお前の無神経さには、とにかく呆れるばかりである。
本当にお前の無神経さには、とにかく呆れるばかりである。
そういう態度を取るなら、どうぞやって下さいという気分だ。しばらくは、俺もこの件に
ついては何も話さないようにする。
もちろん沈黙の後に次のステップに進むことになるかと思うが。
もちろん沈黙の後に次のステップに進むことになるかと思うが。
↑↑↑
それに対し、ダメ妻が返信したメールが下記である。一番最初(相当前)の発端は
俺であるとダメ妻は思っているのである。このブログを辿ればわかるが、ダメ妻の
このブログの内容の通りの人間性が、俺の態度を変えたのだ。
ダメ妻のメールには「会話するようにする」とあるが、もちろん今日の段階でも
会話はゼロである。そういう人間なのである。
↓↓↓
長年の蓄積…というのなら、昔に戻り考えて、一番初めの発端はあなただ。
まぁもう昔の事はこの際どうでもいい。もう忘れることにする。
私の態度も悪いところはたくさんある。私は自分の非があるのを認めているのに、
私の態度も悪いところはたくさんある。私は自分の非があるのを認めているのに、
あなたは自分の非を認めた事がない。 歩み寄る姿勢を見せてくれた事に対しては
有り難いけれど、ごめん、の一言を聞いた事がない。
さっきのメールで会話はするようにする、と伝えたはず。
とにかく修復できないとしても、何でも私は離婚は絶対にしない。
それだけです。
とにかく修復できないとしても、何でも私は離婚は絶対にしない。
それだけです。
↑↑↑