第二百二十一話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日、皿拭き用の布巾などを漂白するバケツ(容器)を使おうとしたら、ひどく
黒っぽい汚れが付着していた。いつものことだが、俺は使う前にバケツを
洗おうとした。その前に下の子供を呼んで、ダメ妻に向けてイヤミったらしく、
汚れの説明をした。

何度も書いているが、バケツの汚れは油だと思われる。ベトッとこびりついている
感じなのだ。昨日も書いた通り、ダメ妻は皿洗いが超適当&雑なので油汚れの
皿はひどいもんである。見た目はきれに見えても油は皿に残ったままで、その状態で
皿を拭くものだが、布巾も油でベトッとしていて吸水性も悪い。そんな布巾を漂白
するもんだから、バケツも汚れてくるのだ。

そして、今日ダメ妻は、そのバケツを買い替えた。俺にイヤミを言われたのだろう。
きれいに洗えば全然使えるのだが、きれいに洗うことができないダメ妻は、買い替える
という発想になってしまうのだ。本当にバカだし、だらしな過ぎる。

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汚いことをダメ妻が平気なことは何度も書いているが、特にホコリを全く気にしない
ことも何度も書いている。上の写真はダメ妻のヘアブラシである。ブラシの毛の
半分近くは根元から綿埃がたくさん絡まっている。こんな汚いブラシを平気で
使えるダメ妻の神経が信じられない。

汚くても平気なダメ妻なので、ヘアブラシを洗うことなど絶対にしないのだ。
ここまで汚くても洗おうとしないので、どこまで埃が絡まるのか見物である。
こんなブラシで髪の毛をとかせば、ホコリが髪の毛に付着しないのだろうか?
そう思えば、普通はこんな状態を放っておけないはずだが、ダメ妻は普通では
ないので、こんな状態でも全く平気なのである。まあ、ダメ妻はどうしようもなく
バカ過ぎるので、この状態の意味がわからない可能性もあるが。。。