第二百二十話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は俺の実家に行き、俺は日本酒を1升近く飲んだので、けっこう酔った。。。

俺の実家は、母親が亡くなり、妹も結婚しているので、父親一人だけだ。
父親も社会人現役の頃は、俺の母親がしっかりしていたので、家のことなど
全くノータッチだった。でも、今は信じられないぐらい、家事等はしっかりやっている。
今日も知々夫ysはそのことを話していたが、だらしな過ぎるダメ妻は女である。
このギャップは本当に情けない。

俺の実家に行く時は、俺が2,3品ぐらい料理を作って持って行っている。今日は、
我が家でウインナーを燻製、もやしをアンチョビ・オイスターソース等で炒めた
ものを持って行った。もやしは、子供たちにも好評で2袋使ったが、すぐになくなった。。

俺は上記の通り2品を作り、タッパに入れようとした。そうしたら、タッパが2つとも
汚れが残っていて、さすがにそれに今日作った料理を入れる気にはならなかった。
ダメ妻が前回使った時に、超適当&雑に洗ったので、信じられない汚れが残って
いたのだろう。さすがに俺はそのタッパを使う気にはならず、改めて俺は洗浄した。

昨日はダメ妻の洗濯について書いたが、今日は食事関連である。ずっと前から
ダメ妻の超適当&雑な皿洗いを書いているが、今日はそれを象徴していた。。。