第二百十九話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日書いた玄関の電気のことだが、思った通り、今日も電球はついていなかった。
電球がついてない状態をダメ妻はいつまで続けるのだろうか?電球を買うこと
さえも面倒くさいのだろう。もしくは、ダメ妻はどうしようもないほど、バカな人間
なので、スーパーで買うということに気づかないのだろうか?まあ、どっちにしろ、
どうようもないダメ人間である。

今日の夕飯はカレーだった。上の子供が服にカレーをこぼしたようで、かなり
服に目立っていた。軽くは拭いた程度だったので、明らかにカレーが少し残って
いるような感じだった。しかし、子供は風呂に入る際、そのまま洗濯機に突っ込んだ
ので、俺は子供にこぼしたところを手洗いさせた。

カレーを完全に拭き切っていない状態で、普通に洗濯機に入れさせるダメ妻の
神経が信じられない。もちろん、洗濯もダメ妻は超適当なので、間違っても手洗い
など、よっぽどのことがない限りしないのだ。泥が付いた靴下だったそうである。
だから、俺は子供にそのまま洗濯機に入れるなと注意するのだ。

心理的にカレーがついた服をそのまま洗濯機に入れても平気なダメ妻の神経は
どうなっているのだろう。まあ、ダメ妻の洗濯についても、レベルは超低レベルだ。
子供には間違ってもダメ妻のやり方を覚えさせないようにしないといけない。