今日は木枯らしが吹いた。1日会社にいたが、帰りに会社を出るとずい分寒かった。
空気が変わったような気がする。会社周辺は12℃ぐらいだったが、最近では特別に
低い気温ではないが、体感温度は今日の方が寒く感じた。帰宅して上の子供と
このことを話したら、子供も同じようなことを言っていた。
ということで、季節はまた冬らしくなってきたし、明日の朝は冷え込むらしい。
今夜も今シーズン2回目の暖房をつけた。俺は子供が寝る時、掛ける物をいい加減
変えるように言った。バカなダメ妻は季節の変わり目に物凄く疎いので、俺が今夜
子供に言って、ようやく厚めの掛布団を渋々出した。「昨日は寝る時暑かった」と
バカ過ぎる発言をしながら。昨夜と今夜は違うのだが。。。
確かにこの時期に厚めの掛布団を出すことは、かなり珍しいが、最低気温で考えれば
当然と言えば当然なのである。寒がりのダメ妻は、最近風呂上りにそこまで部屋は
冷え込んでいないのに、毛布を足に掛けている。それなのに、寝る時は毛布と夏用の
薄手の掛けるものだけなのである。この差は何なのだろうか?どういう温度の感覚を
しているのだろうか?
もちろん俺は気温に応じて掛ける物を調整しているが、子供はダメ妻と同じ掛ける
物なので、下の子供は少し鼻をすすっているのだ。まあ、「肥満あり。減量して下さい。」
と書かれるダメ妻は脂肪に覆われているので温度に鈍感なのかもしれない。
子供の掛布団まで俺が気にしてあげなければならない。ダメ妻は本当にどうしようもない
親だし、人間としてのレベルがあまりに低すぎる。