第百九十一話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

我が家の方は台風の影響はあまりなかった。夜中、風の音で目が覚めたが、
雨もトータルではそれほどの量ではなかった。ただ、強めの風のせいで、
庭の巨大化したミニトマトがかなり折れてしまった。。。

3連休の最終日、昨日歯の被せたところが取れてしまい、近所の歯医者に
行った。帰宅後、下の子供と実家に行き、スマホに乗り換えの手続きをしに行った。
昼食も俺の父親と食べ、実家にてスマホの設定をした。我が家に帰り、魚の水槽の
水換えるえ、カブトムシの幼虫の入れ物の入れ替えをした。

今日は真夏日以上、猛暑日以下の気温だったので、かなり汗をかいたので、
夕方軽く(7.4kmぐらい)走りに行った。ということで1日がかなり慌ただしかった。。。

ダメ妻は今日は何をしていたのだろうか?ダメ妻が買い物に行っている時に、
昨日ダメ妻が使った傘を俺が干しておいたが、結局夕方になっても片づけていなかった。
昨日の風のせいで家の前は葉っぱなどが、けっこう落ちていたが、掃き掃除をしたのも
俺だ。(まあ、ダメ妻がほうきを使うことはない。)

天気もかなり良かったが、別に布団類を干したわけでもない。朝起きる時も、
一度起きてリビングに行ったのにもかかわらず、また寝室に戻って、まるでのび太の
ようにイビキをかいて二度寝していたのだ。一度起きたのに、イビキをかくまで
再度寝られることが本当にすごい。さすが、寝バカダメ人間のことはある。