第五百九十三話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日Amaozonから風呂蓋が届いた。結婚と同時に今の家を購入したが、
今使っている風呂蓋は一度も変えていなかった。蛇腹形状の蓋のため、
つなぎ目部分などにもカビ系の汚れが、かなり目立っていたが、
汚いことに全く鈍感なダメ妻が自分から新しい物に変えようとするはずがない。
なのでいい加減、俺が自分で選んで新しい物を買った。

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さて、今夜ダメ妻は風呂を沸かす前に新しい風呂蓋に変えた。そして、今まで
使っていた風呂蓋をダメ妻はあろうことか、リビング、しかも食卓のそばに
写真のように置いたのである。(写真右側、風呂蓋から50cmぐらいの距離に
食卓があるのだ。)

えっ!?、なぜそこに!?、と思った。当然ゴミになるわけだが、そんな目立つ
ものをリビングに置くセンスがバカ過ぎる。。。到底理解できない。
明日場所を変えるのだろうか?

大きさ的には粗大ごみ扱いになるので、いつでも捨てられるわけではない。
俺は特に何も言うつもりはない。ダメ妻がどういう行動を取るか静観するつもりだ。
毎度のパターンなら、いつ捨てていいかわからないので、いつまでもダメ妻は
放置することになる。

明日、明後日は今年最初の出張である。木曜日に帰宅して風呂蓋はどこに
置いてあるのだろうか?