第五百四十五話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は夕方に用事があるため午後4時前に帰宅した。子供たちは学校から
まだ帰宅していなかったが、リビングに入るとテレビがついていた。
昨日もダメ妻のテレビのことで書いたが、ダメ妻という本当にダメ人間は
パートから帰宅する13時前から、夕飯の支度を始める17時頃まで一体どれだけ
テレビを観ているのだろうか?

本当に情けないが、バカなダメ妻は寝過ぎの睡眠時間とテレビ視聴時間を
合わせれば、間違いなく半日(12時間)にはなるだろう。ダメ人間そのものである。

今日の夕方の用事のため俺は家を出たが、家を出る前から下の子供はDSを
やっていたが、俺が帰宅してからもまだDSをやっていた。俺は当然注意したが、
それよりも無関心なダメ妻に腹が立つ。子供にとって良くないことは、ほとんど
注意しないからである。ダメ妻が怒るのは、ダメ妻自身が攻撃・口撃された時である。
結局、自分にとって不利益なことしか、子供に注意しないダメ親なのである。