第五百三話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今朝、既に洗濯機は回っていたが、1週間洗っていないパジャマを俺は
洗濯機の前に置いておいた。基本的に家族全員、パジャマを洗うタイミングは
同じなのだが、夏場で素肌に直接着るパジャマである。1週間に1度の洗濯でも
少ないはずである。

今日は天気が悪いせいだろうが、だったらなぜバカなダメ妻は昨日や一昨日に
洗わなかったのだろうか?しかも、俺がパジャマを置いておいたら、例のバカっぽい
ため息をつき、さらにバカっぽく鼻息を荒げていた。だらしないダメ妻は洗濯を
するのでさえ面倒くさいのである。1週間もパジャマを洗わなくても全く平気なのである。

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この3連休は毎日、俺が掃除機をかけているので、リビングの床も平日と違って
素足で歩いても、小さなゴミが足の裏につくことは少ない。ただ、いつもそうだが、
掃除機をかける時に決まって邪魔なのが、ダメ妻のスリッパである。

だらしないダメ妻は、いつもスリッパをイスの下に脱ぎっ放しにしている。しかも、
揃えることなく写真のように適当に脱ぎ散らすのである。俺は履かない時は、
階段の下に揃えてスリッパを置いている。こんな人間だから、来客があっても
玄関の靴を揃えることを絶対にしないのである。

今日はまだネタはあるが、長くなるので明日書くことにする。。