昨日のブログの終わりにもチラッと書いたが、少し前から子供たちが
ダメ妻に対して「デブ」という回数が増えた。俺は子供たちにダメ妻のことを
「だらしない人間」とはよく言うが、「デブ」とは1回も言ったことがない。
(メタボとは何度も言っているが。。。)
そしてつい最近、子供のどっちかがダメ妻に対して、「痩せたいと思わないの?」
と聞いていた。「お母さんってデブだよね。」とは、何度も言っている。
いずれも言われたダメ妻はノーコメントだが、確かに俺も街中を歩いていて、
ダメ妻より細い女性を見つけるのはたやすいが、ダメ妻より太い女性を見つけるのは
何人か女性を見ないと、見つけることはできない。
ダメ妻も別にデブとまでは言わないが、少しでも見た目を気にする女性なら、少しは
痩せようとするだろう。俺としては、性格のだらしなさが、体型にも表れているので、
子供たちがダメ妻のことをデブと言っていても、注意をすることはない。
(もちろん、外で他人に対し、デブとは言わないようには子供に言い聞かせてある。)
逆に俺は最近は意識して食事の量を増やしている。夏は、カロリーを消費しやすいので
冬と同じ食事量だと、ベスト体重より1~1.5kgぐらい体重が減ってしまうのだ。
あまり体重が減ると、ランニングの時に疲れやすくなってしまうので、毎日ではないが、
体組成計に乗って自分の体重などを把握するようにしている。
ただ、タニタの体組成計を使用しているが、体年齢は24歳より下がることはなくなって
しまった。それでも十分なのだが、やはり加齢とともに体も老いていること実感する。(^^;)