第四百七十二話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日の続き。
子供がYou tubeで有害動画(アニメだが残忍な内容)を観ていたので、
子供のタブレットの使用制限をかけた。前から子供が観ていることを
ダメ妻は知りながらやめさせないからである。

まず月曜から金曜のAM7:00~PM3:00まで一切タブレットを使えない
設定にした。今は夏休みなので、せめてダメ妻がパートでいない時間帯だけ
使えないようにした。まあ、親のダメ妻が子供が有害動画を観ていても
放置しているので、あまり意味がないかもしれないが。。。

そして次にタブレットのYou tubeの設定で有害動画の制限をかけた。
そもそも俺が子供のクリスマスプレゼントとしてあげた時に設定しておくべきだった。
ただYou tubeはAVみたいな動画はないので、俺としては油断していた。。。(苦笑
まさか、暴力的な有害動画(アニメ)を観るとは想定していなかった。
昨夜のうちに設定を変更し、ついでにDSでホームページ(You tubeも)観れない
設定に変更した。

そのことを今朝子供に話すと、特に子供は反論もせず受け入れた。俺としては
それなりに反省していると感じた。子供が黙っている時は反省しているパターンだ。
反省していない時は、もちろん反論するし、反抗的な態度を取るからである。(苦笑

そして問題なのは、とことんどうしようもないダメ親・ダメ人間のダメ妻である。
ダメ妻は俺が子供にタブレットとDSの設定を変えたことを言ったら、いつものバカっぽい
ため息をついて、小声でそこまでしなくてもいいみたいなことを俺に聞こえないように
言っていた。小学生が暴力的な有害動画(アニメ)を観ることにダメ妻は否定しないので
ある。というより、子供が観たいから観させるのである。子供のことを全く考えていないし、
そんな母親はかなり稀であろう。

今回のダメ妻の行動は、俺の中では相当なインパクトがあった。ダメ妻は親には全く
向いていないと断言できる。それは今回の出来事に限ったことではなく、今までこの
ブログで散々書いてきたことから、そう判断できるのである。

小学生である上の子供も、もちろんダメ妻を母親として見ているが、完全にダメ妻を格下と
見ているので、今日の朝食時だったか、ダメ妻に対して、「おいデブ、○○持って来い!」
と言うぐらいである。俺や下の子供にはそういった態度はしないが、ダメ妻に対しては
やたら強気なのである。(苦笑