第四百二十一話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今回の出張は昨日の夕方に上司と合流して仙台駅周辺で飲んだ。
なので今回は恒例の出張場所の日本酒(720ml)は買わなかった。
ただ上司は酒を飲まないので、ビール1杯、濃い目ハイボール5杯に
留めたので、コンビニで日本酒(300ml)とサワー(350ml)を買って
部屋で飲み直した。

今夜は久々に上の子供と一緒に風呂に入った。子供は学校のこと、
遊びのことなど、ひたすらしゃべり続けて、聞いている俺も聞き疲れて
しまった。(苦笑 

日曜の朝のことだが、俺は自分の分だけシーツを洗おうと思って、
洗濯機の前に置いておいた。先々週洗ったばっかりだが、別に夏だし、
1ヶ月に2回シーツを洗うのは普通、もしくは少ない方かもしれない。
ダメ妻みたいに半年近くシーツを洗濯しなくても、全く平気な神経は
おかしいとしか言いようがないし、衛生感覚が全くないのである。

話は元に戻し、俺がシーツを洗濯機の前に置いておいたら、それを
見たダメ妻が、子供にも指摘されることがある例のバカみたいな
ため息をついていた。面倒くさいという気持ちでいっぱいなのだろう。

上の子供が何かに刺されて、跡もそうだがひどく痒がっていた。
俺はダニの可能性もあると思っているので、なおさらシーツは清潔に
しようと思っているのだ。まあ、半年もシーツを洗濯しなくても平気な
人間からしてみれば、1ヶ月に2回もシーツを洗濯することなど、
あり得ないのだろう。ダメ妻の神経は本当に異常である。