第三百五十二話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日、通知表で初めて下の子供が3学期学級委員だったということを
知ったと書いた。今朝、子供に聞いたら、ダメ妻も知らなかったらしい。
上の子供は下の子供のクラスの友達から聞いて知っていたのだが、
俺とダメ妻には言わないようにと口止めされたらしい。(苦笑

どうやって選ばれたのかと聞いたら、記名式だったとのことだ。名前を
書かれるということは、それなりの存在感があるということだから、
やはりいいことだと思う。ちなみに去年、上の子供が学級委員になった時は、
先に決まった女の子の学級委員からの指名だったとのことだ。(笑
因みに俺が学級委員になった時、小学校の時は上の子供同様、相手の
女の子からの指名、中学の時は記名式だった。

そいうえば、書こうと思ってアップできずにいたことがある。たいした内容では
なく、ありがちなことではあるが。。。

日曜日の夕飯だったか、上の子供が箸に汚れがついていると言った。
子供はダメ妻にティシュを取るように言い、さらに黒い汚れがどうこう言っていた。
するとダメ妻は得意のバカっぽいため息をつき、さらに「だったら自分で洗って」と
言い出した。

俺はそれを聞いて呆れてしまった。ダメ妻みたいな何をするにしても、適当で雑な
人間が言えることかと思った。自分のだらしなさが招いた結果に対して、開き直って
自分で洗えとはよく言えたものだ。

箸なんて直接口につけるものなので、汚れていれば拭き取るのは当然の行為である。
上の子供の言動は、全くイヤミとか文句でもない。たまに汚れが残っているのであれば
別に仕方がないと思うが、ダメ妻の皿洗いは適当で雑なので、こんなことは別に
珍しいことではないのだ。

今朝はテレビで練馬で氷点下の気温だと言っていたし、我が家の周りも久々に霜が
下りていた。桜の見頃はいつになるのだろうか?