第三百二十三話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日は2ヶ月ぶりにシーツを洗濯した。といっても、俺のだけである。
ついでに俺の枕カバーと上の子供の枕カバーもである。
上の子供の枕カバーは汚れが付着しているにもかかわらず、衛生感覚
ゼロのダメ妻は一切、洗濯をしようとはしないのである。

俺は洗濯機の前に置いておいた。普通なら、ついでに他のシーツも
洗おうと考えると思うが、どうしようもなくバカで、衛生感覚ゼロの
ダメ妻はシーツを自分から洗うことは、めったにないのである。
(前回は12/26で、その時は超珍~~~しくダメ妻自ら洗濯した。)

冬とは言え、2ヶ月もシーツを洗わないのは普通だろうか?
ダメ妻は今日、久々にシーツを選択する機会を逸した。次洗うのは
いつなのだろうか?もちろん、シーツ同様、枕カバーも洗濯していない。

上記にもあるが、バカなダメ妻は「ついでに」ということができない。
昨日、超珍しくダメ妻が、雨が降った翌日に傘を干したのだが、
途中で乾いたため傘を閉じた。普通なら、そこで傘を結んで家の中に
しまうと思うが、ダメ妻は傘を閉じたら、結ばずに家の外の傘置きに
立てておいたのだ。。。

どうして、こういう行動になるのだろうか?傘を閉じて、そのまま結ぶ
という流れになるのが普通だろう。本当に、どうしようもなくバカな
ダメ妻の行動には呆れるばかりである。
まあ、とりあえず夕方、忘れることなく傘をしまっただけでも、バカな
ダメ妻にしては、かなり凄いことかもしれない。

今日はこの後、会社の他の営業所の女性から電話がかかってくる。。。
仕事のことだが、普段相談系の内容が多いのだが、今回の内容は意見の
対立系なので面倒くさい。彼女が工場・上層部を巻き込んでやろうとしている
内容を俺が営業の同意を得て、反対しているのだ。(苦笑
くだらないことなので、俺は何が何でも廃案にするつもりだし、営業からも
それを期待されている。

今朝も会社で向こうから電話がかかってきて、少し先制口撃はしておいたが、
さすがにそれで収まらなかったようで、また夜に電話してくるとメールが
あったのだ。。。本当に厄介である。。。