第三百十二話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。


ついに記録が途絶えた。
2104年の7月より宿泊を伴う出張は12回中12回雨が降っていたが、昨日と今日の
出張でついに一度も雨が降らなかった。(笑 13度目の正直と言ったところか。(苦笑

今回は宿泊の出張で初めて1泊2食付きにした。しかも、温泉付き(大きさは中浴場)
だった。夕飯前に部屋で日本酒を半分ぐらい飲んだ。以前うちの会社に勤めていた
女の子がFacebookに書き込んでくれて、俺に勧めてくれたものである。
彼女はこのブログにでも登場したことがあるが、俺が知り合った女性の中で一番美人で、
街でも彼女を上回る女性を探すのは難しい。(苦笑
彼女の送別会の時、みんなの前で当時付き合っていた彼が俺に似ていると言った時は、
もっと早く知り合っていれば・・・と思った。。(^^;

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このブログを書くのでコタツに入ったら、コタツのテーブルの上には消しゴムの
カスが散乱していた。子供が放置したのだろうが、そこにはさっきダメ妻も
座っていた。さすがにバカなダメ妻でも間違いなく気がついていたはずだ。
子供に注意することなくダメ妻も放っておく。だらしない人間である。

俺がコタツでパソコンのマウスを使おうとすると、ちょうど手のあたりに消しゴムの
カスが触れるのだ。コタツのテーブルの下には子供が脱ぎ捨てたズボンも床に
放置されている。反対側の床にはマンガが放置されている。まあ、毎度のことだが。。。

そういえば、今年の冬はダメ妻が風呂に入る前に自分のパジャマをヒーターの前で
温めている。別に湿っぽいわけではないが、風呂上がりで着るものを温めておく
必要があるのだろうか?ほぼ毎日、ダメ妻は一番風呂なので、一番湯温も温かい
状態なので、体は相当温まっているはずである。

そこまでするとは本当にダメ妻は異常な寒がりである。まあ、その割りに今年の
冬はこの前も書いたが、浴室の暖房をあまりつけないのである。さすがバカなダメ妻
だけあって、行動が非常に理解できない。