第三百十三話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日、下の子供がリビングの床に脱ぎ捨てた靴下をダメ妻は放置して
洗濯をしなかった。俺が下の子供に注意したら、子供はダメ妻に何で
洗わなかったのか怒った。

すると、寝バカダメ人間のダメ妻は、靴下が床に落ちていることに気が
つかなかったと言ったのだ。どれだけ、バカというか鈍感なのか知らないが、
リビングの床と言っても、通り道になっているところなので、絶対に気が付く
はずである。

普段からゴミや埃やカビなどを全く気にしない人間なので、靴下や服などが
床に落ちていても、気に留めることなく頭の中で流してしまっているのだろうか?
まあ、寝バカダメ人間の神経は理解できない。

今日は下の子供と自転車で散策に行った。目的は春の訪れチェックである。(笑
タケノコは、さすがに出ていなかった。菜の花は1月中旬以降には咲き始めていた。
家に戻ってきて、家の近くの畑周辺を見に行くと、つくしは生えていなかったが、
ふきのとうは出ていた。なので、少し採取して夕飯で天ぷらにした。
あの苦味がたまらないし、お酒にもよく合うのだ。(笑

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