昨日の夕飯に豚汁があったのだが、子供たちは2杯食べたという。
そして今夜は市販のお吸い物の他に子供はおかわりで簡単な味噌汁を作った。
我が家の平日は朝飯で味噌汁が出る。昨日も今日も子供たちは味噌汁系だけで
3杯飲んでいることになる。
俺は軽くだが、たまに子供に塩分摂り過ぎを注意することがある。すると、きまって
ダメ妻はそれぐらい大丈夫みたいなことを独り言で言う。果たしてそうだろうか?
味噌汁1杯の塩分量はサイトによって異なるが、1.0~1.5gぐらいのようだ。さらに
我が家も使っている市販の顆粒だしを使えば、もっと塩分量は増える。
3杯なら3.0g~4.5gプラス顆粒出しの塩分量となるのだ。これだけで、1日の推奨
塩分摂取量の半分から半分を超えてしまうのだ。
よく書く事だが、ダメ妻は子供自身にとって良くないことは、全く注意しない。
結局、大人になってから小さい頃の食生活の蓄積の影響が出てくるのだ。
もちろん食べ過ぎ、就寝1時間半前ぐらいの間食もダメ妻は子供に注意しない。
徹底的に子供を甘やかして、いい親気取りでいる寝バカダメ人間のダメ妻に対して
本当に頭にくる。
最近、寝バカダメ人間のダメ妻は、「過眠症」じゃないかと思った。「過眠症」という
言葉があるのか、ネットで調べてみたら本当にあった。(苦笑
でも、過眠症はダメ妻には当てはまらないようだ。ということは、ただの無気力人間の
だらしない生活ぶりというとである。