昨日ブログを書いた後、ブログで宣言した通り、冷蔵庫と棚の食品チェックを
した。廃棄した食品の量はスーパーのレジ袋の半分ぐらいだった。

上の写真の食品は全て賞味期限が切れている。一番古い物は2013年11月だった。
ということは、前回大規模に処分したのは、それ以前ということだろう。
その時は、スーパーのレジ袋3つ分近くはあったので、それと比べると少ない。
しかし、バカなダメ妻は特に菓子系を買いまくって、中途半端な状態でずっと
眠らせることが多いのだ。冷蔵庫に特にチョコレート系が異常にあるのだ。
しかもバカなダメ妻は、28度以下で保存という未開封のミルフィーユまで、冷蔵庫に
しまっている。この時期に28度を超えることはまずないだろう。
本当にバカなダメ妻は、バカのひとつ覚えのように冷蔵庫にしまうのである。
昨日の夜、そのミルフィーユは常温の棚に移動させたが、今朝、バカなダメ妻は
また冷蔵庫に戻したのである。なので、俺はさっき再び取り出して、赤丸をつけて
バカなダメ妻でもわかるようにしておいた。

それにしても、バカでだらしないダメ妻は何度同じことを繰り返すのだろう。俺は、
これまでに、どれだけ賞味期限切れの食品を廃棄したことだろうか?
俺は子供に賞味期限切れで食品を廃棄することはいけないことを教えている。
だから子供はたまに賞味期限を気にすることがあるのだ。
どの家庭でも多少の賞味期限はあるだろう。しかし、我が家の場合は尋常ではない。
俺がチェックしなければ、平気で1年以上切れているのはザラにある。
俺もこれだけの食品を無駄にしていること自体、非常に虚しくなる。全てはバカで
だらしないダメ妻のせいである。