今夜7時15分ぐらいに帰宅すると、またも外のアサガオが萎れていた。
俺は家に入り、子供に水をあげたのかと確認したが、ダメ妻が今日も
昨日も水をやっていると答えた。
しかも今日は5時半ぐらいに水をあげたとのこと。時間を置いて8時前に
見に行ったが、アサガオは全く回復していない。
普通、萎れた状態で水をあげれば、さすがに2時間半も経てば、少しは
回復してくるだろう。
結局、ダメ妻は適当にチョロチョロと水をやっているだけなのだ。
今朝はピーマンも萎れていた。まあ、植物に全く興味のないダメ妻だから
水やりなんかは、どうでもいいのだ。というより迷惑がっているのだろう。
下の写真はトイレの消臭剤である。中身はすっからかんで、芯(スポンジ)は
干からびているように見える。いつから空なのかは不明だが、写真は
昨日撮って、今もそのままである。
バカなダメ妻は1つのトイレに2つも消臭剤を置いてある時もある。
片方は残りが少ないが、それでも2つも開封状態にする必要はない。
未開封にしておくのならわかる。
たかが消臭剤だが、それすらも管理ができない。ダメ妻のパート先の近くや
通勤経路には店があるので、いつでも買うことはできる。
だらしないダメ妻は、きれいにする、清潔にすることについては、全く興味が
ないので、トイレも気にならないのである。
ずっ~と前に書いたが、ダメ妻は便座カバーがずっとなくても平気な人間である。
今の2階のトイレは俺が便座カバーを買ったのだ。
まあ、ダメ妻はとにかく変わっているというか、異常というか、明らかに普通の人と
感覚が違うのである。
