第四百六十七話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

ダメ妻が子供の夏休みに合わせて、パートの勤務時間を半減させて、
1日2時間勤務にしたことは前に書いた。
 
カレンダーを見ると、今日は通常の4時間勤務のはずだった。
しかし、今日は上の子供の幼稚園時代の友達と、その親同士で集まったようで、
ダメ妻は2時間勤務に変更したようである。
 
ダメ妻はパートの仕事など優先順位は低いようで、自分が楽することだけを
考えているのである。別にダメ妻だけ遅れて行ったって問題ないはずである。
ここまで仕事を舐め切っているのである。本当にダメ妻の精神は腐りきっている。
 
さらに今夜俺が帰宅すると、今日も外のアサガオの水やりをせず、アサガオが
萎れていた。俺は子供たちに毎日水遣りをするように頼んだ。
子供には悪いが、忘れたら夜でもやってもらうと言った。
 
ダメ妻が風呂に入っている時、俺は子供にフォローはした。ダメ妻がやらないから、
子供たちにお願いしていると伝え、別に子供がやる必要はなく、ダメ妻にやらせて
いいと言っておいた。
 
ダメ妻は家事やパートの仕事は手抜きする一方である。
面倒くさいのか今年は一度も美容院も行っていない。
そういえば、今週からダメ妻は室内用のズボン(普通の生地のジャージ系)をハーフ丈の
ものに変えた。よく今まで暑くなかったのか不思議である。
 
まあ、ダメ妻は異常な寒がりというか温度感覚が狂っているので、先週の暑さがピークの
時に変えるのではなく、やや暑さが落ち着いた今週にズボンを変えたのだ。
 
今日は他にもダメ妻の社会人経験ゼロの無職の姉のバカなネタもあったのだが、
長くなってしまったので、覚えていたら明日書くつもりだ。