今日の朝食後に掃除機を掛けて、(雑巾モップで)床拭きをしようとしたら、
上の子供が床拭きを手伝ってくれた。俺が掃除機を掛け終わったところから、
子供が拭いてくれたので、かなり早く終わった。
階段はモップではなく手で拭いた方がやりやすいので、子供に手で拭いて
もらったが、一生懸命拭いていたので、俺は軽くでいいと言った。
1週間に1回やっていれば、そんなには汚くならないからだ。
でも、ダメ妻と違って子供は丁寧にやる。ダメ妻に似なくて本当に良かったと、
俺はひと安心している。
下の写真は、またしても我が家の恥ずかしい写真である。
夏用の薄い綿毛布?みたいなものであるが、かなりボロボロである。
(写真だとそこまで見えないかもしれないが。。)
俺とダメ妻のは、両方とも同じもので、いずれも似たような状態で、しかも、
色が黄ばんでいる。恐らく何年も洗濯したことないと思う。
こんな状態になってもダメ妻は、全く気にならないのである。
ある意味、精神的に異常と言えるかもしれない。
ついに俺も限界だったので、買い物の際に、何を買うかはダメ妻に言わず、
布団系も売っている洋品店に行った。売り場に行き、ダメ妻は何を買うか理解
したのだが、当然ダメ妻も自分の分を選んだ。しかし、ダメ妻が選んだのは、
今のよりも、厚手のものを買ったのだ。
この時期でそんなに寒いのだろうか?俺は短パン半袖のパジャマだが、
ダメ妻は長袖長ズボンのパジャマである。寒暖の感覚もダメ妻は異常である。
まあ、俺はこのブログで、よくダメ妻をバカと言っているが、バカというより、
異常なのかもしれない。。。
